月島 壱 軟水の湯にゆったり浸かろう

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恒例の早朝5時半の散歩(本日は隅田川テラスのコースなので1時間半弱)も無事終了。一般的にはお盆休み最終日。ここ1週間、遠出をしてなかったので誘惑にかられて出かけることにしますた。
かといって暑いし、自転車利用の旅は辛いので電車を使う。それにしても歩くのであるから考えどころでR。一番いいのは行った先で銭湯に入れること、しかも午後3時過ぎの開店だとどうしようもない。夕方やっぱ病院に行かなくてはならん。色々と候補地を模索していて、ぴったりの地を見つけますた。
《月島》でありまつ。最後に奥さんと行ってから随分と時間が経っているのと、それより以前に独りで訪れた時に銭湯に入ったことを思い出した。それも現在進行形で実行している「銭湯お遍路巡り」の企画の前だったのでスタンプも貰ってないし。《月島》大江戸線を使うと意外と近いのでありまつ。



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大江戸線月島駅から有楽町線月島駅方向に移動して地上に出ると月島西仲通り商店街の入口になりまつ。勝ちどき方向に向って右側の歩道を歩いて行くと、三番街の中程でアーケードからぶら下がった《月島開運観音堂 この奥 → 》と書かれた赤い看板が目に入る。マンションのエントランス状のところに月島観音と目立つ文字で導いておりまつ。細い通路の奥が観音様(由来は次回以降に)。その脇にエレベーターがあって、その扉と同じぐらいの大きさの看番がドカン!と設置されておりまつ。
2階に上がると目の前が月島温泉の入口。《月島温泉 ゆパーク月島》と書いてあるところがコインランドリーになってまつ。時間は10:55、男性群は我輩が一番乗りでありますた。
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フロント式になってて、入浴料の450円とサウナ料金合わせて750円を支払いまつ。サウナの客には保冷に使用する片側にアルミが貼られた発砲スチロールみたいな板を渡されまつ。おそらくサウナ室ではこれを敷いて座るルールなんでしょうな。
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ここは女湯がフロントの脇、男湯が奥の入口になっておりまつ。ビル銭湯なので天井が低いのはしょーがないでつ。内装はまだまだ新装して長い年月が経っているわけじゃないのでクリーン。ペンキ絵は当然無くてタイルでありまつ。それも一番目立つ男女の境の壁は「ミッキー、ミニー、ドナルド、プルート」のDキャラクターでつぞお。なんかいたるところに注意書きの張り紙が多い印象。
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内湯は大きめの浴槽に座ジェットが2基、床バブル、奥に弱めの電気風呂。湯温は42℃ぐらいかな熱くはない。そしてサウナの脇に水風呂。外(といってもマンションでいえばバルコニー部分)に露天風呂。カランは中央の島に9、壁2面に8の17だったでつかな。
何のヘンテツも無い湯槽なんだが、ここのウリは全て軟水を使用していること。軟水は肌がスベスベするんだとさ。確かに湯に浸かっている時の実感はないんだが、頭や顔を洗ってシャワー(勿論軟水)にかかっても何というかヌルヌル感が残るんでつな。慣れないと逆にサッパリ感がないというか、いくら濯いでも石鹸分が残っているような感じ。(乾くとかなりサッパリした気分になる)
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サウナは室温計は90℃を刺しておりまつ。12分計は無く反転出来る砂時計(5分)が壁に設置されているだけでありまつ。7〜8人ぐらいは入れる広さですた。サウナから出て浸かる水風呂でつが、水温が23℃と温いのでありまつよ。水風呂は Under20℃ でなければいけませんな。
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露天風呂は先ほど述べたようにバルコニー部分に設置された岩風呂風の造りで、薬湯になっておりますた。湯温はさらに低く40℃ぐらいだろうか。物足りないが、長湯にはいいので(薬湯だし)敢えて温度を低く設定しているのかもしれない。ここにも軟水が使われている。
もんじゃストリートの中央に位置しているからいわば観光地の銭湯でR。全体的にコンパクトで温めの銭湯であったが、キレイなことと珍しい軟水使用の銭湯ということで今後もリピートする可能性有り(もっとも月島や佃に来た時ね)。
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湯上がりにロビーで一休み。フロントの若女将らしき女性にスタンプを押してもらう時に「お勧めのもんじゃ焼き屋」を尋ねてみますた。ここの常連の店が多いらしく「どこでも美味しいですよ」と言っていたが、帰る間際にもんじゃMapを示して「ここが一番いいかも」とそっと教えてくれますた。 (月島 貳 につづく)


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