ギャラリーなんかこわくない

「ソシテ」「ツヅキ」‥‥テトテトテ展

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千駄木から団子坂を上って息が切れる頃にたどり着く「フリュウ・ギャラリー」に行ってきますた。
週半ばまで「テトテトテ展」やってまつ。
展示会の名前を聞いて「コテコテ」とか「ヘトヘト」という語彙の響きがついついアタマを過ったのでつが、楽しい展示、カッコイイ展示でありますた。三人展なので「テトテトテ」なんでしょうかね?
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テトテトテ展「ソシテ」
フリュウ・ギャラリーでは小松久美子さんの絵本(順にストーリーを追って見れまつ)と竹内 歩さんの驚くべきペン画が展示されておりますた。空間には松村光一朗さんのオブジェが演出されていまつ。
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ギャラリーの全景でありまつ。
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小松さんの絵本の全景と、竹内さんに頼んで特別に撮らせてもらったペン画のヒトコマ。これって0.38㎜ペン(よく我輩も使うペン)で描いたものだという。凄いね。
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見終わったところで、竹内さんから第二会場があることを知らされますた。場所を尋ねると我輩が訪れたことがない場所だったこともあり、興味も手伝って行ってみることにしますた。
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フリュウ・ギャラリーから道路を横切って路地を入って行き、2、3分歩いたところの電信柱の表示を見つけて建物の脇の通路を進むとポストに右に行けとの表示有り。その奥には蔵がありますた。
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テトテトテ展「ツヅキ」
こちらは蔵が展示会場なのでやや暗めの舞台。樹脂粘土で表現された松村さんの作品がピッタシ決まってまつ。
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蔵の二階にも展示がされていますた。松村さんのとは別にペン画の竹内さんの作品も。かなり尺の長い布に描いてあるのでつが‥‥布の端から描き始めどんどん描き続けている‥‥始めのうちは先ほど見たペン画を筆で描いてあるといった表現(筆で描くのはこれが初めてだったそーだ)、ところが筆が進むうち即ち布の絵が後半になってくるとペン画ではなく水墨画のように変化していってるのでありまつ。どーやら筆も武器にしちゃったよーでつな。無い物ねだりであるが、この才能が我輩にあればねえ。
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三人の合同で展示会を行うのはこれでひと区切りだという。それぞれ個性の異なるゲージツ家ではありますが、妙にマッチした「輪」がありますた。機会があればまた見てみたいでつな。


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by anton_min | 2009-11-15 22:21 | ギャラリーなんかこわくない

我輩の好奇心を満たしてくれるモノとは‥‥?


by anton_min
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