ギャラリーなんかこわくない

松阪もめんの存在感 【丸川商店】

e0185645_23111594.jpg
隅田川から小名木川に分かれる川沿い近くにある「松阪もめん」を扱っている店。
先日訪れた深川番所の河田女史のお勧めの店である。
店内には優しくそして強い藍染めの木綿製品が並べられている。その縞模様と藍染めに心が和む。
店主の丸川氏は三重県松阪生まれの松阪育ちである。日本における木綿の発祥地と言われる三重県松阪市。今でも歌舞伎役者が縞の着物を着ることを「マツサカを着る」と言うほど、松阪もめんは江戸時代の「粋」なファッションであったという。松阪もめんは三重県松阪市の無形民俗文化財である伝統民芸品だ。
e0185645_23112538.jpg
丸川商店のオリジナル商品はその名前に感心すること然りであります。
例えば本の角に挟むしおりは「しるべ」、デスクダイアリーは「日事記(ひじき)」、無地のノートには「百人帳」などと銘々されていて「ん?」と一瞬考えさせてくれます。価格帯も手頃な範囲で自ら使うのもよし、また贈り物として十分価値ある品揃えでありました。
e0185645_23113431.jpg
江東区清澄は江戸で松阪もめんを販売していた松阪商人が、数多く暮らしていたとされる深川地区でもあり、松阪もめんを販売するには最適な場所だということである。最近ウロツクことが多いこのエリアであるが、歩く度に興味を抱かせてくれる街でありますな。
e0185645_10473343.jpg
丸川商店 website
丸川商店 blog
江東区清澄2-13-5 クレール清澄1F(地図を表示する) 
03.3641.5382 open11:00〜19:00(日祝祭は18:00まで)
不定休(websiteで確認のこと) 大江戸線・半蔵門線 清澄白河駅 A1出口 徒歩3分



[PR]
by anton_min | 2010-01-05 23:19 | ギャラリーなんかこわくない

我輩の好奇心を満たしてくれるモノとは‥‥?


by anton_min
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31