塩田雅紀 原画展 アルマスGallery @ 深川二丁目

e0185645_774912.jpg
深川番所の UDONOさんに門前仲町の GALLERY を新しく教えてもらいました。深川不動堂の裏手にある〈アルマス GALLERY〉であります。路地奥の元は印刷工場を改装した GALLERY。ん?印刷工場‥‥番所と同じですな。
今週末3月7日(日曜日)まで原画展が開催されていますよ。



e0185645_0251097.jpg
作家である塩田雅紀氏の Work の一部である本の表紙を飾る絵の原画が白壁に展示されています。あと氏オリジナルの木製フィギアも。GALLERY の雰囲気にも馴染んでますな、素敵なイベントです。
e0185645_0252842.jpg
本の装丁画というと確かに手に取った時に真っ先にインパクトを与えてくれるモノであります。特にお気に入りの小説家の本の表紙が常に同じ画家の装丁画だったりするとイメージが決まってしまうぐらい。ただその絵が誰が描き、その背景まで考えることって小説の内容をうかがう事と比較すると深く考える事がなかったですな。こうして具体的に本が並び、その原画が飾られて塩田氏にその経緯などを聴くと装丁画にかなりの興味がわいてくる事必至であります。
我輩のブログは excite を使用してるのでありますが、一時使っていたスキン(壁紙)にも氏の作品がありました。次画像の下二枚が原画(左)とスキン(右)であります。
e0185645_0253747.jpg
塩田雅紀 malu projectwebsite
e0185645_0261363.jpg
e0185645_0262254.jpg
塩田雅紀 原画展
2010年2月28日(日)〜3月7日(日)12:00〜19:00 (最終日17:00まで)
柴田元幸氏が翻訳したポール・オースター諸作や
テリー・ケイ「白い犬とワルツを」など話題の書籍を飾ってきた
多岐にわたる仕事の中から、装画として描いた原画とその書籍を展示します。
みんなのうた「大きな古時計」のアニメーションも放映予定です。
−ポストカード、原画のプリント画を額装したものも販売いたします−
e0185645_206896.jpg



e0185645_028568.jpg
アルマスGALLERYwebsite

アルマス de FABRE BLOGblog

江東区深川2-2-3

03.6412.8210

都営大江戸線・東京メトロ東西線 
門前仲町駅6番出口より 徒歩3分



「アルマス」とは、フランス語の方言で「荒れ地」を意味する言葉。
もともと印刷工場だった一軒家の一階を改装して作ったギャラリーです。

足下にはフォークリフトの傷跡。インクの匂いの染みついた空気。
荒削りの梁や柱。活気ある時代の記憶はそのままに、余分なものは取り払い自由で肥沃な「荒れ地」に生まれかわりました。


e0185645_036833.jpg



[PR]