東京蛍堂 @ 浅草一丁目 路地奥

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腰の痛みは小康状態とはいうものの未だ不安なので「銭湯→整骨院」ですな。4月の冷たい雨が降る中、徒歩なので至近の蛇骨湯の黒湯にでも浸かろうとゆるゆると向う。すしや通りのアーケードに入ってからちょっと気がかわり、少しウロウロしてみることにいたしました。新仲見世を入ってローヤル珈琲店にでも入ろうかなと思いつつもなんとなく歩いておりました。
浅草六区通りに出てブラブラしていたら‥‥何かレトロにもほどがある音楽が耳に入って来た。
実は六区通りには我輩の気になる店がありまして、それは店頭のウッドデッキから雰囲気のあるCafeRest' Cazn。我輩てっきりそこから聞こえているとと思ったんですな。
ところがそうじゃない、Cazn の脇に路地があるんですが、その入り口に置かれた蓄音機のラッパから響いているのであります。そこには『モボモガ御用達』の看板。路地奥を覗くと(下部の画像参照)なにやらドン詰りに玄関。日の丸が見えますな‥‥あと行く手を遮るようにエプロンしたマネキン。
いったいこの玄関の向こうには何があるのでありましょうか?おそるおそる中に足を踏み入れてみた。



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古物商?
いやいやその言葉で括るような店ではないですな。結構深みがありそう。
店内を自由に歩き回っていいというので探検してみました。中二階に半地下と奥に進むにつれここ『東京蛍堂』Worldにハマっていく。店主の言葉を借りれば『大正ロマン昭和モダン嗜好アイテム』満載であります。
そんな大昔でないにせよサドルシューズなんぞがあっさり置かれておりますと色々と蘇ってきたりして。
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本郷にある旅館鳳明館の縁側に外国人観光客が座り、純和風の庭や道行く日本人を眺めている風景に違和感をもったそうであります。古物をノスタルジーを蘇らせるアイテムとしてでなく、先人の知恵とセンスをから今の日本を見つめ直してみたいというのが根底にあるようですな。
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今回は先を急ぐ散策であったので次回はもう少し話を聞いてみたくなりました。
この場所を選んだ意味とか、この建物自体の歴史とか‥‥まだまだ浅草不勉強だったかもしれない。
website のあるページにこんな一行がありました。
【古物 × 現代 × 実用性 → 未来】


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〜あの頃のものここにあります〜
東京ホタルドウwebsite

土日祝日のみ実店舗は営業

台東区浅草1-41-8

03.3845.7563

open昼12時位〜夜9時位

※ 浅草の人に”六区(ろっくと読みます。エリアの事)にある「捕鯨船くじら料理店」はどこですか?と聞くと良いです。その向かい側の黒鉄柵を奥に入った所です。(平日は柵は閉まっています)目印は"モボモガ御用達”の看板のみです。

東京蛍堂ブログblog


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