遠藤志岐子 鍵穴写真展「水の流れる町で〜その3〜」

e0185645_7163980.jpg
e0185645_21535453.jpg
江東区常盤一丁目の「深川番所」で開催されている写真展に行ってまいりました。
深川フォトセッションの企画展示でもあるイベントであります。
遠藤志岐子 針穴写真展『水の流れる町で〜その3〜』
 開催期間 : 7月17日(土)〜7月25日(日)※会期中無休
 開催時間 : 12:00〜19:00
 会場 : 深川番所 江東区常盤1-1-1 03.6666.9862

e0185645_2016378.jpg
針穴写真の作品展。
ピンホールカメラ( レンズを使わずに針穴=ピンホールを利用したカメラ。針穴写真機。)を駆使して撮影された写真は、レンズカメラでのそれとは異なる味がある。写真の中央から段々暗くなっていく。遠藤さんはレンズを用いたカメラを普段全く使っていないそうだ(iPhoneは使うけどって言ってました)。
上の画像はピンホールカメラを使って深川番所内を撮影したもの。DMの写真にもなっていたが、こんなにキレイに撮れるなんて意外であります。



e0185645_23543936.jpg
このクッキーの入れ物みたいのがピンホールカメラ。なんとなく手作りなのかな?と思ったが、これは米国製の正規のカメラだという。右側の一眼レフカメラもレンズは装着されておらず、替りにピンホールが開いた平板が装着されておりました。
e0185645_23544719.jpg
ピンホールカメラで撮影した写真は目からウロコの奥深さがある。作家である遠藤さんは会期中は毎日いらっしゃるそーでR。もうちょっと勉強してから色々話を聞けば良かったなと思っている次第。作品を見ると色々なことを聞きたくなっちゃう不思議な写真でありました。
また会場内には暗室様のカメラ・オブスキュラが設営されておりました。
ピンホールカメラの中に入るよーなものであります。
基本的に光が必要なので、日中16時頃までが見頃かと。目の前に隅田川の景色がボーッと浮かんできます。
e0185645_23545624.jpg
上の画像がオブスキュラの中で撮影したモノ。実際は上下反転してます。
上の光源のよーなのが太陽。隅田川を進む船もバッチリ拝めます。
e0185645_2355460.jpg
久しぶりに深川番所に隣接したテラスに座る芭蕉と一緒に川面を眺めてきました。

■遠藤志岐子 鍵穴写真展「水の流れる町で〜その3〜」
  ピンホールカメラを用いた針穴写真展
  遠藤志岐子(日本針穴写真協会理事)
   2001年 ポラロイドのピンホールキットと出会い針穴写真を始める。
   2005年 初個展「水の流れる町で」(京都)、日本針穴写真協会の設立に参加。
   2007年 グループ展「針穴魂」(毎年開催)
   2008年 「水の流れる町で~その2~」(銀座)、国展新人賞受賞。
   2010年 「Tokyo Pinhole Today」(四谷、ギャラリールーニィ)

875893 遠藤志岐子website
はりあなのこころ 遠藤志岐子blog


[PR]