藝祭でリンゴガールを聴く

藝祭2010基本情報
日時 : 2010年09月03日(金)・04日(土)・05日(日) 9:00〜20:00 (5日のみ9:00〜21:00)
場所 : 東京都台東区上野公園12-8 東京藝術大学一帯

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ん十年ぶりの東京藝術大学『藝祭』を覗いてまいりました。
毎年思い出す頃には既に終了していた、の繰り返しだったんですが今回やっと実現。
藝大の学園祭ですからじっくり見るには時間がかかるのですが、我輩の滞在予定時間は1時間程度が精一杯。そんなちょい覗きで何が見れたのでありましょうか?
結論からいうと「結構楽しめた」「覗いてよかった」でありました。
そして何故か《リンゴガール》なのであります。







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構内の各所に鎮座してた神輿の数々。
藝祭初日には神輿パレードが行われたようであります。
また、9月5日には区内3箇所に展示もされた模様。
このあたりは藝大ならではのパフォーマンスですな。
昔を振り返ると、藝祭の後に我が母校(高校)の文化祭が行われてまして。その藝祭で大きな日時計の展示があり(確かオレンジをモチーフにしたモノでしたかな)、藝祭終了翌日に勝手に片付けの手伝いをしに行きそのオレンジ日時計を譲り受けた記憶があります。それはクラスで企画した Café の入口に使われました。
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藝大美術部には美術館があったり、高校時代に食堂に忍び込んだりしていたので馴染みがありますが、通りの向い側の音楽部はそれが薄いのであります。この際ですから覗いてみなくては。
模擬店やステージが美術部の方に集中しているため、オトナシメの印象であります。
音楽学部5号館に模擬店と、奥でコンクールですかね?コーラスやってました。
さらに奥の奏楽堂に向ったら何か人の集まりがありますぞ。
聞くとパイプオルガンの演奏会だと‥‥会場に入ろうとして「演奏中は出入り遠慮願います!」と羽交い締めにされましたが、なんとか円満に入場。パイプオルガンの規模と音色に度肝を抜かれました。もしかして、初めてかもしれないな。

えーと、美術部のエリアに再び戻ります。
アナウンスで「ステージでなんとか、かんとか‥‥」と繰り返しているもんで、そこに行ってみる。ちょうど演奏が終わるトコだったので、ステージの前の方へなんとなく近づいていたらいきなり観客全員がステージ前に詰めてきまして。我輩押されるような感じでステージ前(最前列)に位置してしまいました。
どうやらこの日のメインゲストの登場らしい。
学園祭にしろ何にしろステージのライブというのは心躍るモンであります。ステージ上ではセット作業が始まりました。BGMで流れてるのがこれから登場するアーティストの曲なんでしょうな。嫌みの無いウタゴエが心地よかったので(時間が無かったんですけど)登場をこのまま待つことにいたしました。かなりの大歓声に迎えられたのは‥‥なんなんだ?こいつ。
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セトリは ↓
01.顔 / 02.リンゴガール / 03.保健室の先生 / 04.私の恋愛 / 05.誰よりもあなたを
06.雄と雌の日々 / 07.ミドシンを聴きながら / 08.大丈夫 / 09.母さん
10.だまって俺がついていく / EN.チューをしよう

mido-shin.comミドリカワ書房公式サイト

白い藝祭Tシャツを着た頼り無さげな風貌と思っていたら、いきなり始めましてね。
学生君たちのように手をアタマの上までは運びませんでしたが、控えめに手を叩いている我輩がおりました。ミドリカワ書房こと緑川伸一のウタゴエって悪くない、いや結構いいですぞ。我輩は全く知らなかったので(自分の歳のせいだと思い)、その後色々な人に「ミドリカワ〜って知ってる?」と最終的には次女にまで尋ねたんですけど反応が無い。安心しながらも「もっと知名度があがってもいいのに」と思っている次第であります。
ステージ上の彼と何度も目が合いまして‥‥「上にあがって一緒に歌いませんか?」と言われたらどーしよとビクビクしていたんですが、幸いなことにそこまでは言われませんでした。
帰宅後、早速「ミドリカワ書房」を調べたんですけど。
YOUTUBEで色々曲を聴いているうちにプチはまってきちゃっております。
一応 《リンゴガール》 を貼付け。
(「妹の日記」「ごめんな」はヤバいです。検索して聴いてみよう。)



リンゴガール‥‥PVの最後の蛇口から落ちる水滴の場面で何故かトリハダたちました。

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