続 吟遊詩人の旅

ダイヤモンド富士が見たい @ 富士見坂

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西日暮里駅脇の交番のトコからゆっくり坂を上って行くと左手に諏訪神社が見えてくる。その先に西側に下って行く坂がある。西日暮里駅と日暮里駅の中ほどにあるこの坂は「富士見坂」と呼ばれております。
晴れた日にはここから富士山が見える。
都心で唯一富士山を望めるこの坂を風景遺産として継承して行きたいという会もあって、活動を続けているとも聞く。年に2回、それぞれ3日間ほどその富士山に夕日が沈む様子を見ることが出来る機会がある。
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1月と11月にそのチャンスがあるらしいのだが、我輩一度も見たことがない。
空が茜色に染まり、遠くの富士山と手前のビル群も輪郭だけになる。富士山に沈んで行く夕日が鮮やかに光を放つ様は『ダイヤモンド富士』と呼ばれるに相応しい光景だという。
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ここ1週間ばかり風邪っぴきの我輩であります。
久々の完全OFF日であったので、ホントに珍しくずーと布団にくるまっておりました。
11月のダイヤモンド富士が本日から3日間だと気にしながらも‥‥数日間溜めたTV録画なんぞ見たりして。夕方の一瞬だから明日でも明後日でも見ようと思えば見れるし。
と思いながらネットで天気の様子を見てみると明日は午後曇りがちで明後日も。
富士見坂の先の諏訪神社に我が愛車(ピンク)を停めたのは午後4時ジャストでありました。

4時20分頃がダイヤモンド富士タイムなので既に観客が集まり始めてました。
平日のせいなのか、予想より人数少ないかな?というのが感想。皆さんデジカメ片手に談笑しながらその瞬間を待ってますな。もちろん「それ支えるの大変ちゃう?」って聞きたいぐらい長い望遠レンズを装着した一眼カメラマンも準備中であります。

いつもの愛機 SONY Cyber-shot DSC-T700 を握り直すうちに「その瞬間」がやってきますた。





群青色の空が茜色に染まって、日が沈み始めております。
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16:20頃
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16:22頃
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16:23頃
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16:25頃
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夕日が隠れると西の空は茜色から群青色になってくる。横一線になってる雲が厚そう。
そう、本日我輩が目にしたのはダイヤモンド富士ではなく、デーヤモンド雲でありました。
残念でありましたが、坂の上から眺める夕焼けもなかなかのモノ。次回を楽しみにしましょう。
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上の画像は本来のダイヤモンド富士の様子。日暮里富士見坂を守る会のsite富士見坂通信から抜粋であります。ダイヤモンド富士を見ることが出来る頃になると、シミュレーションでガイドしてくれてます。


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by anton_min | 2010-11-12 00:02 | 続 吟遊詩人の旅

我輩の好奇心を満たしてくれるモノとは‥‥?


by anton_min
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