カテゴリ:ギャラリーなんかこわくない( 288 )

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廃業した銭湯を利用した谷中のギャラリーに寄ってみますた。
今回展示の《 Mariko Mori Flat Stone 》は本日が最終日。
「フラットストーン」2007年 : セラミック / アクリル樹脂
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元脱衣所のところには壁に平面作品が展示されていますた。個人的なブログにということなら撮影もOKということなので、ゆっくり撮らせてもらいますたぞ。仕切りの奥は照明が落とされていて、22個の白いセラミックのパーツが置かれてますた。
【この作品は、冬至の日の出を祭る縄文時代の環状列石にインスパイアを得て制作されました。太古の人々にとって、冬至は日照時間が短く自然環境が最も衰退した状態であると同時に、この日を境に再生していくという一年の重要な節目として祭事が行われていたそうです。
自然と共に生活していた古代の人々の価値観に共鳴し、森万里子は22個の白いセラミックのパーツを用いてこの儀式の場を再現し、自然や魂の転生・再生を表現。作品を通し、諸問題にあふれた現代社会において、新たな人間の生き方は再び自然と融合するであると示唆しています。】
(TOKYO ART BEAT の site から抜粋)
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〝SCAI THE BATHHOUSE〟website
◯日曜日、月曜日、祝日 休館
台東区谷中6-1-23(柏湯跡) 03.3821.1144 12:00〜19:00 開廊

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【次回企画展】
ジュリアン・オピー展 2009年10月16日(金)〜 11月14日(土)



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東西めぐりんを[5.谷中清水町公園]バス停で下車。郵便局の脇道を入って行くと路地状の敷地の奥まったところに古民家がありますて、ここが本日の一発目。
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〝Continue Art Project〟website
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「時代空間ねこじゃらし」 台東区上野桜木1-8-10
昨年の芸工展で初めて訪れたのだが、これぞというほどのロケーションでありまつ。上野桜木辺りもこのような古い家屋が点在していて、ギャラリーや Cafe に生まれ変わっている家が少なくない。きっかけが無いとなかなか入りづらいのが難点ではありまつ。
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玄関入って記帳をして、真っ先に目に入るのがこのトラクターでありまつ。その他、CDを用いた音楽作品、二階には映像作品と平面作品が壁に飾られておりますた。
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本日が最終日だったのだが、ここは展示内容もさることながら会場となっている古家の佇まいも満喫出来る空間でありまつので10日からの芸工展の際にでも寄ってみたらどーであろうか。
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〝art-Link〟のサイトを覗くと冒頭に「<art-Link 上野-谷中>は、美術の森・上野とそれに隣接する谷中・根津・千駄木をアートを媒介としてつなぐイベントです。」と詠ってある。ガイドマップを入手してみたが40以上の展示やイベントがあり、キリがないことが分かる。
時間がある時に参加可能なイベントなどを偉ぶってことなんでつな。期間も長いし正直〝Ueno Town art Museum〟〝art-Link〟〝芸工展〟とごちゃ混ぜに理解しておりますた。開催期間で考えると 〝Ueno Town art Museum〟>〝art-Link〟>〝芸工展〟ということでつ。昨年はこのエリアのイベントのごく一部を覗いただけだったことがようやく理解出来ますた。さて、そんな意識で改めて〝art-Link〟のサイトを見てたら下谷にギャラリーがあり、陶器の展示をしているとのこと。夕方の野暮用には支障がないし、出かけてみますた。
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昭和通り(4号線)を入谷から三ノ輪方面に下ると小学校の手前にそのギャラリーはありまつ。歩道に面して駐車スペースとアプローチがあって、奥まったところに住居用の入口とギャラリー用の入口がありまつ。
ギャラリーに入ると白壁と無垢の木の落ち着いた空間になっておりまつ。先客がいたので、暫し展示されている器を眺めておりますた。
今回の展示は土曜日(10/3)までの「清野 学 陶展」。
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かなりシンプルな造作であるが、初心者の我輩にも奥行きを感じさせる和の器でありますた。ギャラリーの落ち着いた雰囲気にもマッチしていてなんか自然学習している満足感がありますた。週末土曜日までの展示なので覗かれてはいかがかと。スペースとオーナーのこだわり(?)で、展示物は陶器、ガラス細工、木工品などが中心であるがとても癒される時間を貰えまつ。
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オーナーH川さんの奥さんとしばし談笑。我輩のライバル校のH鴎高校出身らしいですな。オリジナルで周辺Mapも提供していて、現在は初夏に作成したものなので入谷朝顔市エリアを中心とした下谷/根岸中心の Map。来月は酉の市があるので、それに合わせて千束方面まで網羅した Map を作成中のこと。
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〝galleria ACCa〟website
台東区下谷3-1-32 03.3873.2340 展示開催期間は12:00〜19:00 Open
今後の展示予定
 ●10月17日(土)~10月24日(土) 薗部秀徳 木工展
 ●11月07日(土)~11月14日(土) 大原功樹 陶展
 ●11月28日(土)~12月05日(土) 松尾一朝 ガラス展
 ●12月12日(土)~12月19日(土) 西川美穂 金工展

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さて“芸工展”でありまつ。谷根千と呼ばれる谷中 / 根津 / 千駄木エリアに加え、日暮里や池之端や上野桜木なんと入谷の根岸辺りまで会場を拡大しての第17回でつ。母校がこのエリアなもので子供の頃から土地勘はあるんだが、谷根千なんぞと呼ばれるよーになってからは正直「うとい」。それでも浅草、千住に続きディープにこの地を歩けるよーになったのは、昨年のこのイベントのおかげかもしれない。
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本日は来るべき実施期間に不可欠のガイドマップの配布日だったので、お邪魔いたしますた。正規のポスターはB4サイズなんだが、A4サイズの刷り物もあったので入手。スキャナーする関係上でつ。
下がガイドマップ。表紙と背表紙が Map になっている小冊子。ページを捲ると Map にナンバリングされている展示会場の企画名と企画内容がそれぞれ分かるよーになってまつ。全てではないんだが、各会場にはスタンプを置いてあるところがあり、スタンプラリーも楽しめるよーになっておりまつ。
巻末には各々の開催スケジュールが一覧となっていて、分かりやすくまとまってまつ。
100円のガイドマップ‥‥必需品でもあり、優れモンでつ。出かけるなら是非入手を。
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昔からアツカマしい我輩であるが、一見の店に入る時は臆病になる。
谷根千エリアはB級グルメや名所巡りだけじゃなく、面白そうな店やギャラリーが多い。このギャラリーってのが我輩にとってクセモノで、中に入りたいんだけど素通りしてしまう。だからかつてはこのエリアで詳しいのは食べるとこが多かったのでR。
そんで昨年の芸工展(第16回)を知って、スタンプラリーにかこつけて行けば我輩でも全ての店(会場)に入ることが出来る‥‥と思ったのでありますた。昨年は1日しか時間がとれなかったので限られた範囲だけだったが、普段は決して敷居を跨がないよーなギャラリーや店を何軒も回ることが出来た。我輩がギャラリーアレルギーを克服した日になったのだ。(我輩のアツカマシさがレベルアップしますた)
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谷根千がブランド化しかかってる昨今、じっくり見てみたいという同胞もますます増えてくると思われる。このエリアを理解する上でも“芸工展”、いいきっかけになるのではなかろーか。今年は何日行けるかね?

芸工展HP〝芸工展2009へようこそ〟 ← 興味がわいたらクリック!!
↓ ホームページより抜粋
[キーワードは「まちじゅうが展覧会場」。参加者は、趣旨に賛同する普通のひと、様々な職人、自称プロ、アマアーテイスト、お店、ワークショップ、学生等。ガイドマップを片手に裏路地に迷い込んだり、今まで感じたことの無い気持ちや見過ごしていた景色、非日常とのノイズ、新たな発見や出会いが貴方に訪れますように。]


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5ヶ月ぶりに柳の庭のH女史とおしゃべりして来ますた。塩ラムネ(250円、美味)を飲みながらの世間話でありますた。今年もイベントの参加は見合わせたよーでつが、燐家も新しくなりそれに合わせて近々庭もリニューアルするそうでありまつ。来月半ばにはこのエリアでイベントが行われるが、その時にちょいと立ち寄るのにいい場所でありまつ。元気を分けてくれるので、我輩も寄ってみるつもりでありまつ。
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〝柳の庭のブログ〟
柳の庭 火曜日定休 文京区根津2-25-1 03.6676.3462 12:00〜19:00営業


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カヤバ珈琲の道路を挟んだお隣は「旧吉田酒店」、その店先がなにやらギャラリーになってますた。
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〝Ueno Town art Museum〟公式サイト
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本日は病院の支払日であったことを忘れておりますた。17:00前にはセンターで支払いを済まさなきゃならないので夕方は病院だな。お、すると例の谷中の初日に行ってもいいでつな。なにごとにも幕開けっていいもんだし、考えてみると何かしらの遭遇も可能性がありそーなのが初日でしょう、やっぱり。
ただ暑いでつな。このところ若干涼しげな風もあったりしたんだけど無風の暑さでありまつ。
病院で支払いを済ませ、病室で奥さんと適当にダベッた後に根津方面に向いますた。
藍染め大通りから前方を眺めてみるとギャラリーの方にはそんなに人も見えなかったので、手前の「芋甚」で涼をとることに。今年初めての氷いちごでつ。
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18:00も少し過ぎたので会場に出向きまつ。何人か人はいるんだけど、正直どういう行動をとっていいか分からない。galleryの中をちょっと見したり、表に出たり、旅館の影で一服したり。
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19:00近くになり店頭のガラス部分に暗幕代わりのカーテンが閉められると gallery内に集められまつ。イベントの開始でつな。我輩はこの時まで中で誰かバンドが演奏するだけだと思っていた。そして頃合いを見ておいとましよーと考えていたのでRが。
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先ず進行役の人が開会の挨拶をし、その後「谷根千」メンバーの・・・我輩は名前も知らないのだ。異変はそのあと起こる。gallery TEN のオーナーから来場客、スタッフに缶ビールが配られるではないか!
「い、いいのかなあ。」
そして乾杯でありまつ。gallery内は次第に一体化し始めておりまつ。我輩、取り残されておりまつぞ。
そして地元の青年達のバンド(確か Yanesen Boys といってますた)が演奏を始めますた。いいでつな。初期の《SMCフォーク部》ってこんな感じだったかもしれない。フォークルやってくれますた。
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アンコールもリクエストされ3人とも頑張っておりますた。意外と早く終わったので、次の展開と帰るタイミングを計っていたら今度は「谷根千クイズ」が始まりますた。もしかして、今夜のイベントって我輩が参加する回じゃなかったのかも。だが、既に席を後にする状況じゃなくなってる。
皆は信じないかもしれないが、我輩だって「遠慮」という言葉ぐらい知っているのだ。どーしよ。
隣の人に勧められて普段呑まない缶ビールも3本目になってる(何が遠慮なんだか)。
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和やかなうちにイベントが終了。すると次に皆が座っていた丸イスが片付けられて中央に長テーブルが設置される。そんで次々に軽食が並べられて行くではないか!これはマズいっしょ。帰らなくては。
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我輩にも紙皿と割り箸が渡されまつ。
「えぇっ!ホントに参加しちゃっていいの?」
その時、戸惑っている我輩の耳に誰かの声が聞こえたのでありまつ。
とあるブログ名が聞こえてきますた。
「そーだ、初期の目的を忘れていた。予想通り来てる!」
詳細は省くが、そのブログの主のY田さんに会っちゃいますた。会話もしちゃったりして。
我輩のブログも覗いてくれているのが分かった時には赤面モンでありますた。本日よりリンク貼ってまつ。
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本当は本日遭遇した方々の紹介もしたいところだが、全く面識が無かったのと僅かに覚えていてもなんせビール3本入っちゃってるもんで忘れますた。従って、サイズは小さいが上の画像で判断して欲すい。
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一夜明けて、イベント前に購入したラスト二册を斜め読みしてみますた。力作でつな。
我が町会も今「町会史誌」を先輩方が中心になって作成中でR。目的は違うが、ちょっと啓発されますた。もう少し協力しなくては。しまった、まだクラブ会長時の原稿書いてねーや。
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谷中/ 根津 / 千駄木エリアで長く親しまれてきたタウン誌【谷中根津千駄木】が最終刊93号と幻の94号をもって区切りをつけた。終刊を記念(?)して谷中2丁目の〝gallery TEN〟にてイベントが行われる。
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須田で朝ごはんを喰ったあと、会場をちょこっと見に行ってきますた。朝早かったのに会場内には人の気配。創刊号から最終号までの展示の他に、イベントが連日行われるよーだ。ネットで調べるとイベント開催日には整理券が配られるとあったので「何時頃配られるのか?」を尋ねたところ「適当」と言われますた。
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正直このタウン誌を知ったのはそんなに昔ではなく、購読し始めようかと思った矢先に終刊のアナウンスがあったため縁が繫がらないままになっていた。とはいうものの【谷根千】という呼称を定着させた実績のある雑誌の幕が降りるわけで、このエリアをウロツイている我輩も最後は僅かでも関わりたいという気持ちがありまつ。どのイベントを覗きに行くか考え中。
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〝gallery TEN〟 ← 「谷根千工房がやってきた! 展」のスケジュールを知りたかったらクリック !!
台東区谷中2-4-2 03.3821.1490 千代田線根津駅より徒歩7分 藍染大通り沿い(坂の手前左側)
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