カテゴリ:格闘技世界一決定戦( 58 )

相変わらず不景気な我が国ですが、格闘技の世界もその波に呑まれてしまうのでありますよ。
昔、格闘技といえばプロレスだったんですけどね。当時はTV局がついてないと(つまりTV放送が打ち切られると)その団体は潰れていく運命だったのであります。それこそプロレスを独占していた日本プロレスは一時「日本テレビ」「NET(テレビ朝日)」と二つのテレビ局が放送していたのですが、猪木が抜け(除名)そして馬場が全日本を旗揚げして抜け‥‥日本テレビは馬場とNETは猪木を放送。2局に去られた日本プロレスはあっという間に終焉を迎えました。
最近では 総合格闘技として一世を風靡した PRIDE がある理由でフジテレビから絶縁されまして、継続出来なくなりましたな。要は「金」であります。興行なんですから当然ですな。
支出として 会場費 / 宣伝費 / 選手へのファイトマネー その他
収入として 入場料 / 放送料(TV局からゲット)/ そしてスポンサーからのお金
詳細を述べると夢がなくなるのでやめますが、放送料やスポンサーからのお金はホントに重要なのです。
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総合格闘技「SRC」を運営する株式会社ワールドビクトリーロードは11日、SRC公式ホームページにて、同社の親会社でスポンサー企業でもあるドン・キホーテがSRC事業から正式に撤退する旨の表明がなされたと発表した。
 公式ページに記載されたリリースによると、ドン・キホーテは「格闘技界そのものからの全面撤退ではなく、修斗やパンクラス、或いはアマチュアレスリングなど現状応援している団体のスポンサード活動は継続する方針で、その他の団体等も、『今後請われれば、(支援を)検討するにやぶさかではない』としています。ただし弊社(ワールドビクトリーロード)が主催する、SRC戦極のようなビッグイベント事業からは手を引くとの企業決定は頑として変わらないようです」とのこと。
 ワールドビクトリーロードならびにSRC戦極は、「自力で独自興業ができるわけもなく、もはや現状はいかんともし難いお手上げ的事態と言わざるを得ません」と内情を吐露するとともに、ドン・キホーテに代わるスポンサー企業の出現の可能性を見出したいとしているが、それがかなわない場合は解散も覚悟しなければならない、と伝えている。
(sports navi から転用)

さて‥‥
どーですかねぇ、このドンキの姿勢は???
なんだか大昔ですがメガネスーパーが道楽でプロレス団体を作ったのと似てませんか?



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全国2500万人のわがブログファンのうちの一握りの格闘技マニアに……
2011年2月12日(日本時間 13日 12:00)米国・ニュージャージー州 アイゾッドセンターでとんでもない事が起こったよーですよ。Strikeforce and M-1 Global Present: Fedor vs Silva と大会名にもなっているメインでヒョードルが、ヒョードルが敗れてしまいますた。
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〈sports-navi より抜粋〉
エメリヤーエンコ・ヒョードル ● [2R終了TKO] ○ アントニオ・ペイザォン・シウバ
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試合経過
 ロシア国旗が数多く振られるアイゾット・センターで、ブーイングを受けるペイザォン。対して大歓声を浴びるのは当然、ヒョードルだ。

1R ジリジリと前に出るヒョードルに、ローを見せるペイザォン。スピードで上回るヒョードルは、鋭い飛び込みからパンチを放っていく。
 首相撲からペイザォンがヒザを狙ったところで、距離を取ったヒョードルは、そのまま距離を保って戦う。再び距離を詰めて、組みついたペイザォンだが、ケージに詰めたところでレフェリーがブレイクを掛ける。
 ヒョードルが柔らかい上半身の動きから、パンチの連打を放つも、ペイザォンは右をヒットさせ、再び組みついていく。ケージを背にして、首を抱えたヒョードルは、そのままテイクダウンに成功する。グラウンド戦を挑んだヒョードルは、パスを狙うも、ペイザォンはハーフガードへ。
 一度は立ち上がったヒョードルは再び、寝技に挑みハーフから腕を狙う。ここで立ち上がったペイザォンは、パンチが交錯するなかで右を打ち込むと、ダブルレッグ狙いへ。ペイザォンは、ヒョードルを相手に打ち勝ち、テイクダウンをすると、そのままトップをキープして、初回を終えた。

2R いきなり放ったヒョードルの右ストレートに完全なタイミングでテイクダウンを合わせたペイザォン。キャンバスに背中をつけたヒョードルは、ハーフの態勢に。腰をコントロールしようとするペイザォンの脇を差そうとヒョードルが動くが、ペイザォンは首を殺して再び背中をつけさせる。
 ブリッジで暴れるヒョードルから、サイドを奪ったペイザォンは上四方から逆方向へ回り、ニーインザベリー。ついにマウントを奪取する。パウンドを落され、背中を向けたヒョードルに、ペイザォンはリアネイキドチョークへ。
 上を向きなおしたヒョードルは、鉄槌、パウンドに耐え切れず、2度、3度と同じ攻防を繰り返し、顔面にパンチを受け続ける。すると、ペイザォンは肩固めへ。これは極めきれなかったペイザォンがマウントへ戻ろうとするが、ヒョードルは一本足を戻す。ハーフガードを苦にしないリーチを誇るペイザォンはパウンドを落し、何とヒザ十字を見せる。
 ヒールに切り替えたペイザォンに対し、ヒョードルはアキレス腱を仕掛けるも、ペイザォンは足のフックを放したが、そのまま「大丈夫だ」とアピールし、2Rを戦い終える。
 右目を大きく腫らしたヒョードル、両者は3Rへの準備を進めるが、突然、ペイザォン陣営から歓喜の声がわき起こる。ヒョードルは右目の負傷で、試合続行不可能と判断され、ペイザォンのTKO勝ちがコールされた。

「みな、試合前はヒョードル、ヒョードル、ヒョードルと言っていたけど、本当にハードトレーニングを積んだんだ」と、感極まった表情のペイザォンは家族、友人、かつて所属したチームに感謝の言葉を述べた。

 一方、昨年6月のファブリシオ・ベルドゥム戦に続く連敗となったヒョードルは、「応援ありがとう。きっと、離れる時がやってきたんだ。これが最後だ。素晴らしい時間を過ごせた」と、衝撃の引退発言を行いケージを後にした。



それでは消されるまで世紀の一線をご観戦くださいませ。





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新年であります。
今年は喪中なので初詣系はパスであります。
えー、昨夜録画した『ダウンタウン』を適当に流し見しながら Dynamite!! の結果と、我輩が予想した結果と展開の総括をしておきましょうねー。(朝からにごり酒 五郎八舐めながら)

−参考− Dynamite!! ~勇気のチカラ2010~も予想しよう!



結果はこちらでござーます。
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Dynamite!!の話題は1/2に詳しく書く予定であったが、地上波放送を見ていて情けなかったので先に書く。
だいたいこんな試合を組む事自体に問題があるんだが、それはもういい。
この試合は Dynamite!!特別MIXルールで行われた。1R3分でK-1ルール、2Rは5分で総合ルール。
1Rは長島の打撃、2Rになれば青木の独壇場といわれていた。
つまりこの試合の見どころは1Rの攻防だったのだ。
それがどーだ、1Rの青木は当たらないのを分かっていてドロップキックや回転胴回し蹴りなどを繰り返し自らリングに転がった。K-1ルールなら倒れている相手への攻撃がないからだ。そして打撃ルールの1R3分を逃げ切った‥‥時間稼ぎで凌いだのだ。情けない作戦だ。
長島☆自演乙☆はそれでも1Rを戦おうとしていた。青木の無意味な組み付きや上記の時間稼ぎにもクレームをつけること無しにだ。
そして2Rのゴングが鳴った。
青木がいきなりロープ際でタックルに来るタイミングで長島が放った右ヒザが、見事に青木の右アゴを打ち抜いた。あとのパウンドはおまけで、ヒザで終わってましたな。

舐めてたんですよ、青木は。
無意味な試合でも決まったからにはやるしかない。
1Rのミエミエの時間稼ぎといい、2Rの打撃系選手定番の「タックルに合わせるヒザ」を無防備にくらった油断といい、情けないですな。ホントに情けない男でありました。


YOUTUBEで上がってたので、消される前にどーぞ。
長島☆自演乙☆雄一郎に完全KOされる青木☆大恥乙☆真也くんです。







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昨夜は門前仲町の鳥末で焼鳥を購入し、次女相手に買い置きしていた「にごり酒 五郎八」で一杯やったあと『戦極 Soul of Fight』を追っかけ再生で観戦いたしました。
祈りを込めて観戦したメインの サンドロ VS 日沖 も望む結果が出て大満足(詳細は別項)。
我輩的には「よかった、よかった」でありますが、全国2500万人の我がブログファンの内の数人の格闘技ファン向けに予想した以上、総括しなければなりませんな。

試合結果と的中度

① MMA:SRCライト級ワンマッチ5分3R 
 横田一則 VS ◯ジャダンバ・ナラントンガラグ 外れ
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横田、何も出来ませんでした。
モンゴルの選手っていうのはとにかく腰が強いです。横田のスピードが活路を開くと思ったんですけどねぇ。ナラントンガラグはかつて K-1でも活躍した選手なんで、総合で打撃タイプの相手には強いんですね。ナラントンガラグの1R2分03秒の KO勝ちでした。横田完敗です。


②MMA:SRCウェルター級グランプリシリーズ2010決勝5分3R
 ◯中村K太郎 VS Yasubei榎本 外れ
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K太郎の勝ち予想しとけば良かった。
1Rなんかは Yasubei がグランドでも圧倒してて「こりゃ、K太郎勝てんわ」と思っていたのですが、2Rに入りパスガードの攻防からK太郎が3分48秒にチョークスリーパーを決めました。試合展開と決め技はほぼ的中だったんですけどね、結果が逆でありました。


③SRCvs.DREAM交流戦 ライト級ワンマッチ5分3R
 ◯真騎士 VS パーキー 的中
e0185645_856169.jpg真騎士はまだまだ発展途上だと感じた一戦でありました。韓国のパーキーもフィジカル的に優れてましたね。カラダも一回り大きく、真騎士が攻めあぐんでいた印象。判定3-0で真騎士の勝利とはいうものの、ジャッジ全てがマスト判定(ドローをなくし、僅かでも優劣をつけなければならない採点基準)ということは微妙であります。真騎士の慢心もあったのでは?


④SRCvs.DREAM交流戦 フェザー級ワンマッチ5分3R
 金原正徳 VS ◯前田吉朗 外れ
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これは大外しでしたな。
序盤の右フックで相手を後退させたのは金原の方だったんですけどねぇ。その後の前田のカウンターパンチのヒットでズルズルでありました。終わってみれば前田の1R1分27秒KOと圧勝でありました。金原は山本KID相手にMMA戦略を徹底して勝利しました。今回もそれを貫けば有利だっただけに、序盤の有効打がアダになりました。


⑤立ち技:70kg契約 戦極キックボクシングルール3分3R
 ◯ブアカーオ・ポー.プラムック VS 中島弘貴 的中
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これは予想が当たったといっても‥‥当然の結果ですから。大人と子供の差がありました。戦極キックボクシングルールも「組み(首相撲)」は禁止だったんですな。それが解禁だとしたら、もっと差が表れていたと思います。


⑥MMA:SRCミドル級ワンマッチ5分3R
 ◯三崎和雄 VS マイク・シール 的中
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我輩、マーク・シールって選手を全く知らなかったので展開予想は出来ませんでした。まぁ、結果は的中という事で良しとしましょーや。三崎の2011年はサンチアゴへの雪辱であります。それに向けてのいい結果となりました。1R1分15秒マウントからのパウンドで三崎のTKO勝ちでありました。


⑦MMA:SRCフェザー級チャンピオンシップ5分5R
 マルロン・サンドロ VS ◯日沖 発 的中
e0185645_8595846.jpg気分爽快であります。
注目すべきは1R「日沖がKOされるか、されないか」これに尽きたのであります。サンドロは逆に1R決着すべく序盤からハイスパート‥‥それを凌いだ日沖が鉄板のパターンに持ち込みましたね。5R判定サンドロ0-3日沖(47-49、47-48、43-50)。5R中盤からの日沖のアームロック→逆十字はレフェリーストップがかかってもおかしくない攻めでありました。


さて、予想した7試合。
的中は4/7とかろうじて的中が上回りました。
しかし、かつて「格闘技の神様」と周りに呼ばせていた頃の的中率と比べると低いですな。
別項で今夜の Dynamite!! ~勇気のチカラ2010~ の予想もしております。
地上波では TBS 21:00〜23:39 の放送です。
格闘技に興味が無い人も「紅白」「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日年越しSP!! [笑ってはいけないスパイ24時!!]」の合間にチャンネルを替えてチェックするよーにしていただきたいものでR。(なんか予想ボロボロの予感)


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いやいや昨夜の戦極‥‥日沖の勝利に酒を一杯よけいに呑んじゃったので、『Dynamite!! ~勇気のチカラ2010~』の予想をする前に眠ってしまいました。なんかこれといって注目カードってないんですけど、お祭りなんで恒例の予想しておきます。



Dynamite!! の試合展開と結果予想はこちら
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えー、明日は東京・有明コロシアムで SRC の興行がありますよ。
昨年は大晦日の Dynamite!! にSRC勢が乗っかるカタチで合同興行っぽかったですけど、今年はそれぞれトコロを変えての興行であります。(それぞれの興行では対抗戦があるんですけどね)
さて、SRC の興行は『 戦極 Soul of Fight 』であります。
試合開始が昼前11:00からなんと全28試合が行われるってゆーから驚きですな。
放送は11:00〜15:00までがスカパーのプロレス・格闘技専門ch FIGHTING TV サムライで無料放送。
15:00以降メインまでがスカパーのスカチャンでペイパー・ヴュー(161ch.)として生中継されます。

全試合予想するのは大変だし、正直いって知らない選手同士の試合もあるので、我輩が興味を持っている7試合について試合展開と結果予想をしちゃおうと思っている。



さあ、我輩の予想を見てみよう!
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来週はもう大晦日なんですねぇ。
今年は30日に SRC が有明コロシアムで『 戦極 Soul of Fight 』、31日には DREAM がさいたまスーパーアリーナで『 Dynamite!! 〜勇気のチカラ 2010〜 』を開催します。
両大会いずれも15試合以上のカードを揃えました。
PRIDEが存在した頃の大晦日決戦と比較すると随分コブリになった印象でありますが、格闘技ファンにとっては恒例の観戦日になるのであります。
前日までにはいつもの通り「試合展開予想」「結果予想」をするつもりでありますが、今年は公私ともに時間が無いのでどーなるか分かりませんよ。でもなんとか予想しましょうねー。
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