
今週末3月7日(日曜日)まで原画展が開催されていますよ。


我輩のブログは excite を使用してるのでありますが、一時使っていたスキン(壁紙)にも氏の作品がありました。次画像の下二枚が原画(左)とスキン(右)であります。



2010年2月28日(日)〜3月7日(日)12:00〜19:00 (最終日17:00まで)
柴田元幸氏が翻訳したポール・オースター諸作や
テリー・ケイ「白い犬とワルツを」など話題の書籍を飾ってきた
多岐にわたる仕事の中から、装画として描いた原画とその書籍を展示します。
みんなのうた「大きな古時計」のアニメーションも放映予定です。
−ポストカード、原画のプリント画を額装したものも販売いたします−


◇【アルマスGALLERY】website
◇【アルマス de FABRE BLOG】blog
江東区深川2-2-3
03.6412.8210
都営大江戸線・東京メトロ東西線
門前仲町駅6番出口より 徒歩3分
「アルマス」とは、フランス語の方言で「荒れ地」を意味する言葉。
もともと印刷工場だった一軒家の一階を改装して作ったギャラリーです。
足下にはフォークリフトの傷跡。インクの匂いの染みついた空気。
荒削りの梁や柱。活気ある時代の記憶はそのままに、余分なものは取り払い自由で肥沃な「荒れ地」に生まれかわりました。
